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教育・文化・スポーツ

大宝八幡宮本殿・大宝城址

大宝八幡宮本殿・大宝城跡大宝八幡宮本殿 (国指定重要文化財) 指定:明治39年4月14日
大宝城跡  (国指定重要文化財) 指定:昭和9年5月1日

大宝八幡宮本殿

旧県社。祭神は誉田別命(応神天皇)・足仲彦命(仲哀天皇)・気長足姫命(神功皇后)の三柱。
社伝によると、大宝元年(701)、藤原時忠が筑紫の宇佐八幡宮を勧請創建したといわれるが、天台宗の古い写経の奥書に[治承3年(1179)己亥7月22日未時書了於常陸州下津間郡八幡宮書了 兼智」とあるから、平安末期にはすでに八幡信仰が盛行していたことがわかる。
本殿は、天正5年(1577)に下妻城主多賀谷下総守尊経が建立したことが、本殿回廊の高欄擬宝珠によって知られる。三間社流造。建ち上がりも高く、柱も太くて、どっしりとした重みを見せているが、これに比べて組物は小柄で複雑に組合わされ、桃山時代初期の地方的建築のありさまを示す貴重な遺構であり、また、派手な装飾は見られず落着いた、たたずまいを見せている。

大宝城跡

平安時代から南北朝時代にかけてあった城跡。西、北、および東方の一部を旧大宝沼に囲まれた台地の自然の地形を利用して造築された城郭であり、東方も古い時代は沼か湿地であったと思われるから三方断崖に面した要害の地であった。

大宝八幡宮十二座神楽

大宝八幡宮十二座神楽01大宝八幡宮十二座神楽 (市指定文化財) 指定:昭和57年1月8日

大宝八幡宮十二座神楽の起源は明らかではないが、室町時代の境内図に神楽殿が画かれており、現存の神楽面も江戸期に奉納になったものであることから古い歴史をうかがうことができる。
太鼓、小鼓、笛によって奏され、古風な形を伝えている。十二座とは曲目の数で、座とは神を一柱というに等しい。

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