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「その時」に備えて「下妻市防災訓練」を開催

2017年6月21日
「その時」に備えて「下妻市防災訓練」を開催
「ただちに避難せよ」・・・
避難を呼びかける防災行政無線の放送を聞いた地域代表の皆さんが6月18日の早朝、最寄りの避難所へと避難しました。
下妻中学校区を対象に実施した「平成29年度下妻市防災訓練」に、地域住民など約300人が参加。今回の訓練は2015年9月の関東・東北豪雨災害を教訓に、台風による小貝川の増水で避難が必要との想定で行いました。
第1部では、市の警戒本部および災害対策本部の設置・運営を訓練。8時には、国土交通省から鬼怒川流域にある下妻市など県内4市1町と栃木県小山市で、スマートフォンや携帯電話に洪水情報を一斉に流す「緊急速報メール」も訓練配信され、下妻中学校区内の代表区長・自治区長などが開設した5カ所の基幹避難所に避難しました。参加者からは「いつ起こるか分からない災害だから、普段歩いている身のまわりを確認することが大切だと思った」と話が聞けました。
第2部では、下妻中学校北側の特設会場に、小貝川の水位が上昇したこと想定し、小貝川決壊までの市災害対策本部の運営手順を確認。株式会社アルファーアビエィションのヘリによる状況報告、下妻市建設業会による危険箇所への大型土のうの設置訓練を実施し、その後、昨年の熊本地震を教訓にした地震発生初動衝動訓練の「シェイクアウト訓練」、災害時等の傷病者の緊急性や重症性に応じて治療の優先順位を決める「トリアージ訓練」、陸上自衛隊第301ダンプ車両中隊による炊き出し体験などを実施しました。
いつ起こるか分からない災害。日頃から十分な備えを行うことが、実際に災害が起きた時に役に立ちます。
いつか来る「その時」に備えましょう