もみ殻や稲わらは、田へのすき込みやたい肥として利用したり、収集して家畜の敷料・飼料として畜産農家へ供給するなど、昔から有効活用されてきました。しかし、一部ではいまだに野外焼却が行われています。
生活環境課には、毎年、「目や喉を痛める」、「洗濯物に臭いがつく」など、周辺住民から多くの苦情が寄せられています。 籾がらや稲わらの野外焼却は止め、貴重な有機質資源として有効活用をお願いします。
(問)市生活環境課TEL 43-8234FAX 44-7833
◇休日や夜間の場合 下妻警察署TEL43-0110
◇火災の危険がある場合 下妻消防署TEL43-1551
※匿名の通報でも対応いたします