「その手で合図！止まってくれてありがとう大作戦」実施中
県内では、信号機のない横断歩道で歩行者が被害となる事故が続いています。横断歩道は歩行者が優先です。運転者には、横断歩道手前での減速と停止の義務があります。交通安全のため、運転者も歩行者もルールを守りましょう。
茨城県警察では、横断歩行者の交通事故防止に向けて「その手で合図！止まってくれてありがとう大作戦」を実施しています。
歩行者のみなさんへ
信号機のない横断歩道を渡るときは、次の2点にご協力ください。
- ドライバーに分かるよう、手を上げるなどして「渡ります」の意思を示す
- 停止してくれたドライバーには、会釈などで感謝の気持ちを伝える
小さな合図と感謝の気持ちが、「横断歩道に歩行者がいれば必ず止まる」社会づくりにつながります。ご協力をお願いします。
その手で合図！止まってくれてありがとう大作戦 [PDF形式／1.45MB]
