地域危険木安全対策補助金 とは
枝の落下や倒壊により周辺の人や物に危害を与える恐れがある樹木の撤去・改善にかかる費用の一部を、自治区長連合会が支援する制度です。
地域の樹木など、本来は所有者が管理するものですが、地元の自治区で管理しているものも多くあります。また、小規模な自治区では費用負担などの問題から対策が進まないこともあります。本制度では市からの補助金の一部を活用し、地域の安全のため、特に小規模の自治区の取組を支援します。
※個人やその他団体で所有する樹木は、引き続き適切な管理をお願いいたします。

対象となる樹木の要件と補助率
- 樹高2m以上、胸高直径20cm以上
- 樹冠直下や樹高相当の範囲内に公道、建築物など(自治会管理のもの除く)があること
- 自治区が所有する土地、もしくは、自治区が所有者から危険木を含む管理を委任された土地にあること
補助率と補助限度額
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加入世帯数 |
補助率 | 補助限度額 |
| 20世帯以下 | 3/4 | 20万円 |
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21世帯以上 |
2/3 | 15万円 |
| 41世帯以上 | 1/2 | 10万円 |
例1:世帯数15世帯の自治区が、事業費40万円の事業を行う場合
加入世帯数が20世帯以下であるため、補助率は3/4となる。
補助限度額20万円と、事業費に補助率を掛けた金額 40万円 × 3/4 = 30万円を比較し、
小さい金額である 20万円 が補助額となる。
例2:世帯数50世帯の自治区が、事業費40万円の事業を行う場合
加入世帯数が41世帯以上であるため、補助率は1/2となる。
補助限度額10万円と、事業費に補助率を掛けた金額 40万円 × 1/2 = 20万円を比較し、
小さい金額である 10万円 が補助額となる。
例3:世帯数15世帯の自治区が、事業費20万円の事業を行う場合
加入世帯数が20世帯以下であるため、補助率は3/4となる。
補助限度額20万円と、事業費に補助率を掛けた金額 20万円 × 3/4 = 15万円を比較し、
小さい金額である 15万円 が補助額となる。
例2:世帯数50世帯の自治区が、事業費20万円の事業を行う場合
加入世帯数が41世帯以上であるため、補助率は1/2となる。
補助限度額10万円と、事業費に補助率を掛けた金額 20万円 × 1/2 = 10万円を比較すると、
同額となるので 10万円 が補助額となる。
申請に必要な書類
- 申請書
【様式第1号(第8条関係)】交付申請書申請書 [WORD形式/12.15KB] - 所在地及び状況が分かる図面及び写真
- 所有者が確認できる書類・・・土地登記簿謄本など
- 所有者の同意書(自治区所有の場合は不要)
【ひな形】地域危険木対策補助金交付申請に係る土地及び樹木管理委任状 [WORD形式/9.2KB] - 見積書
申請スケジュール
- 申請締切 8月末
現地調査、審査会を経て9月下旬ごろに書面にて補助金交付の可否を通知します。