憩う 泊まる 食べる 買う 体験する
農林水産省のリフレッシュビレッジ構想に基づいて、ビアスパークしもつまは整備されました。
リフレッシュビレッジ構想とは、都市と農村の交流と共生の拠点となる食と健康のテーマパークを整備して、農村資源と農村空間(農産物や自然景観など)を活用した地域おこしを進める構想です。
近年、緑豊かな農村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の休暇活動であるグリーンツーリズムが脚光を浴びていますが、ビアスパークしもつまには、温泉施設、ホテル、レストラン、地ビール工房、農産物加工施設、直売所など、グリーンツーリズムを楽しむための施設がたくさん設置されています。
農村地域に長期間滞在することで、日常生活の疲れやストレスを癒やし、心身をリフレッシュさせてみませんか。
また、日帰りでの入浴や体験もできますので、東京から約90分でアクセスできる水と緑の豊かな下妻に遊びに来てください。
総合交流ターミナル施設 | |
温泉施設 『しもつま温泉』 |
地下1,500mから湧き出る天然温泉の露天風呂と内湯(気泡、ジェット、寝湯)、サウナ、薬湯風呂があります。隣接する大広間では、軽食や地ビールを用意しています。(現在大広間での軽食提供休止中) |
ホテル (定員84名) |
和室7室と洋室12室があり、単身者でも家族連れでも利用できます。 |
地ビールレストラン | 地ビール(ホワイト・レッド・ゴールデンの3種類)を飲みながら美味しい料理を楽しめます。(現在営業休止中) |
農産物加工施設 | 地元の農産物を加工した農産加工品の研究や製造をしています。製造した農産加工品の一部はロビーや道の駅などで購入できます。 |
農産物直売所 | 地元産の新鮮野菜や農産加工品などを販売しています。(現在ロビーにて営業中) |