健康・福祉

【注意喚起】伝染性紅斑(りんご病)の流行について

県内及び全国的に流行しています。伝染性紅斑(りんご病)は、ウイルスによる感染症で、子どもを中心にみられる発疹性の病気で、両頬がりんごのように赤くなることが特徴で「りんご病」と言われています。 感染者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸い込んだり、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることで感染します。 有効なワクチンや治療はありません。感染予防の咳エチケット、石けんでの手洗いが有効です。 妊娠中または妊娠の可能性がある方が感染すると、胎児に影響が及ぶ場合があるため、感染予防対策をお願いします。

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茨城県感染症情報(週報)

                                                                                                       

 

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