このたび任期満了に伴う市長選挙を経て、第21代下妻市長に就任いたしました、須藤豊次でございます。
多くの市民の皆さま、支援者の皆さまの信任を得て、市長としての第一歩を踏み出しました。改めて、その責任の重さに身の引き締まる思いでございます。
私が目指すのは、「市民一人ひとりの声が届く、風通しの良い市政」です。この想いを胸に、これからの市政運営のかじ取りを担っていきたいと考えています。
今、本市は少子高齢化による人口減少、地域経済の活性化、市民の文化芸術活動の拠点整備、防災・減災など、多くの課題に直面しています。こうした課題解決に向け、市民の皆さまの声に耳を傾けながら、着実に進めていきたいと考えています。
そこで、心がけていきたいのは、「前例にとらわれない挑戦」です。社会が不安定で激変する世の中において、市政を確実に進めるには、小さな改善でも、それをこつこつと積み重ね、明るい未来のため一歩一歩、大切に歩んでいかなくてはなりません。
誰もがこのまちに誇りと愛着を持ち、安心して暮らし続けられるよう、私自身も誠心誠意、全力で取り組んでまいる所存です。
さて、私は、このたびの市長選において「住みやすさ 日本一」を目指していきたい、と市民の皆さまに訴えかけてきました。私が考える「住みやすさ」とは、普段の暮らしにおいて利便性に優れ、なおかつ安全で快適性のバランスが整ったまちで、長期的に安心して生活できる環境のことだと考えています。
なかでも、市民の文化的な生活を支えるためには、下妻市民文化会館の早期整備は欠かせません。必要最小限の改修を目指し、早急に調査に着手したいと考えています。また、砂沼サンビーチ跡地に関しては、賑わいの創出、交流人口の増加を期待し、茨城県との協議を積極的に進めてまいります。
「住みやすさ」の観点は人それぞれではありますが、人々のライフスタイルの多様化、世代や個人のニーズを尊重したうえで、市民の声に真摯に向き合い、時代に合った、地域の実情に即した行政運営を進めていきたいと思っています。
自然豊かな住環境に恵まれたこの下妻で、多くの方が自分らしい暮らしができるよう、働いていきたいと思います。
一方で、こうした仕事は私一人では到底成し得ないことです。市民の皆さまをはじめ、市議会の皆さまのご理解とご協力を得ながら、職員と一丸となって、取り組んでこそ、前へ進むことができると思っています。
最後になりますが、市民の皆さまと共に歩み、共に創造し、共に成長していく「住み続けたい」と思える「選ばれる下妻」のさらなる前進に全力で取り組んでまいりますので、より一層のご支援、ご協力をお願い申し上げ、就任のあいさつといたします。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
下妻市長 須藤 豊次
ごあいさつ
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- 【ID】P-2109
- 【更新日】2026年4月14日
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