ホストタウンとは・・・
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向け、人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体を「ホストタウン」といいます。下妻市は、2020年3月30日に「ブルンジ共和国」のホストタウンとして登録されました。
下妻市では東京2020大会開催による効果を地域に呼び込むため、これまで海外選手団の事前合宿誘致をはじめ、さまざまな取り組みを行っています。市民の皆さまに東京2020大会を身近に感じていただくため、当市のブルンジ共和国との交流をお伝えします。
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