「日本ノーコード大賞」は、「日本のソフトウェア文化を変革する」をビジョンとしてノーコードの普及・発展を目指す一般社団法人ノーコード推進協会(NCPA)が、民間企業や自治体を対象に、全国の優れたノーコードの取り組みを表彰するものです。
令和6年6月21日(金)に渋谷ストリームホールで開催された第2回日本ノーコード大賞表彰式において、下妻市はKintoneをはじめとするノーコードツールの活用や独自の職員研修などの取り組みが高く評価され、優秀賞を受賞しました。
https://ncpa.info/nocode-award-2nd-result/
総評を行ったサイボウズの青野社長をはじめ審査員の方々からも、職員自ら業務アプリ作成を行う本市の取り組みに高い評価をいただきました。
今回の受賞を励みに、さらなるDXの推進に向けた取り組みを進め、市民サービスの向上を目指していきます。