1枚で本人確認ができます
マイナンバーカードの券面には、氏名、住所、生年月日、性別、顔写真が記載されており、マイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面では、これ1枚で済む唯一のカードです。
個人番号を証明できます
マイナンバーの提示が必要な様々な場面で、マイナンバーを証明する書類として利用できます。
コンビニで住民票の写しと印鑑登録証明書が取得できます!
住民票の写しと印鑑登録証明書が全国のコンビニエンスストアで取得できます。
【コンビニ交付】住民票の写し、印鑑登録証明書、所得・課税証明書、戸籍証明書等はコンビニで取得できます
健康保険証としても使えます!
マイナンバーカード専用のカードリーダーが置いてある医療機関では、健康保険証の代わりにマイナンバーカードを使って受付することができます。
利用には、事前にマイナポータルで申込が必要になります。詳しくは、マイナポータルをご確認ください。
市内におけるマイナンバーカードを健康保険証として利用できる医療機関・薬局の一覧(令和7年2月9日現在)
運転免許証として利用できます
2025年3月24日から、マイナンバーカードを運転免許証として利用できるようになりました。
従来の運転免許証も引き続き利用可能であり、運転免許の保有者は、「マイナ免許証のみ」・「運転免許証とマイナ免許証の2枚持ち」・「運転免許証のみ」の3つの持ち方を選択できます。
行政手続きやe-Taxなどの電子申請に利用できます
マイナポータルへのログインをはじめ、確定申告(e-Tax)などの電子申請や各種行政手続きの電子申請に利用できます。
公金受取口座の登録
預貯金口座を登録しておくと、今後の緊急時の給付金などの申請をするときに、口座情報の記入や通帳の写しなどを提出する必要がなくなります。
市役所での手続き
転入・転出手続きの特例〔マイナンバーカード(個人番号カード)・住民基本台帳カード所持者用〕
マイナンバーに関するお問い合わせ
マイナンバー総合フリーダイヤル
0120-95-0178(フリーダイヤル)
受付時間
平日 9時30分~20時00分
土日祝 9時30分~17時30分(※)
※1番については、平日・土日祝ともに9時30分~20時00分
※3番~7番については、年末年始(12月29日から1月3日)を除く
マイナンバーカード及び電子証明書を搭載したスマートフォンの紛失・盗難などによる一時利用停止については、24時間365日受け付けます。
受付内容
音声ガイダンスに従って、該当する音声案内番号を選択してください。
- マイナンバーカード、電子証明書、個人番号通知書、通知カード、コンビニ等での証明書交付サービスに関するお問い合わせ
- マイナンバーカード及び電子証明書を搭載したスマートフォンの紛失・盗難
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