令和6年度ふるさと下妻寄附金(ふるさと納税)
ふるさと下妻寄附金(ふるさと納税)は、平成20年度から受付を開始し、寄附件数が年々増加しております。
令和6年度は、全国から87,888件(前年度比約1.5倍)、総額17億1,067万3千500円(前年度比約1.5倍)の寄附をいただきました。多くの皆様に、返礼品として地場産品をお送りすることができました。
寄附金は、寄附者の皆様からのご要望に応じて、下妻市のまちづくりに活用させていただいております。
全国からのご寄附ありがとうございました。

※下妻市では、寄せられた寄附金を一旦基金として積み立てた後、寄附者の皆さまからのご要望に応じて、まちづくりに活用しています。 今後とも、下妻市を応援いただけますようお願い申し上げます。
令和6年度ふるさと下妻寄附金の活用のご報告
令和6年度、下妻市へいただいた寄附金の活用状況は次のとおりです。
▼代表的な使い道のご報告
・安全安心都市に関する事業(民間児童福祉施設整備事業)
・生活環境都市に関する事業(消防ポンプ自動車購入事業、避難所物資強化事業)
・産業活力都市に関する事業(果樹経営支援事業)
・文化創造都市に関する事業(早期英語教育事業、英語検定料補助)
令和7年度ふるさと下妻寄附金の活用予定
広報しもつま-予算特集号-において、令和7年度の主な取り組みを6つの「まちづくりの目標」に沿って紹介しており、ふるさと下妻寄附金(ふるさと納税)を活用する事業には、下妻市の特産品「梨」のマークを付けて活用予定を紹介しています。