市民の皆さまへ
みなさん、こんにちは。 下妻市長の菊池です。
本日3月20日、令和5年 第1回 下妻市議会定例会が閉会しました。第1回定例会は、新年度における施政方針と
それに伴う予算関係が主なものになります。
はじめに、施政方針についてですが、市政運営につきましては、第6次下妻市総合計画 基本構想に掲げる
6つのまちづくりの目標に沿って、本市が目指す将来都市像の実現に向けて、「選択と集中」「スピード感」をもって
積極的に事業を展開してまいります。
施政方針のなかの重要な施策のひとつとして、近年、急速に進むデジタル社会へ対応すべく、デジタル技術を活用した行政改革と市民サービスの向上を目指し、市公式LINEの機能を拡張し、オンラインで行政手続きを行うことができる
サービス、いわゆる「スマホ市役所」を開始します。
シニア世代の方々にも、こうしたサービスを提供できるよう、スマートフォンを新規購入する際に1人あたり2万円の補助金を交付する事業も開始しますので、ぜひ、多くの市民の皆さまに市のLINEへご登録いただきたいと考えております。
次に、提出した議案の主なものについてご説明します。
主なものは、令和5年度の市政運営のための予算関係になります。
はじめに、「おたふくかぜワクチン」の助成事業を実施します。
おたふくかぜの発症予防や重症化を防ぐ目的として、市内在住の満1歳から就学前の子どもに対し、費用の一部を助成するものです。保健・医療の面からも、きめ細やかな子育て支援を充実してまいります。
次に、「高齢者福祉タクシー利用助成事業」を拡充し長距離利用券を追加交付いたします。この券の利用により、1回の乗車で最大約9キロメートルのタクシー移動が可能となりました。
さらに、市民の命や財産を守る防災や防犯、交通安全対策に取り組むため、地域団体が整備・設置する防犯カメラの
設置費用の一部を補助します。
その他、各分野に渡ってwithコロナ・afterコロナを見据えた持続可能なまちづくりを目指して取り組むべく、
さまざまな施策を展開してまいります。
令和5年度の施政方針、新年度予算について、詳しくは、4月に発行する「広報しもつま」や「予算特集号」、市のホームページをご覧ください。
次に、現在、副市長としてご尽力いただいている齋藤章氏が、3月31日をもって任期満了となりますが、その豊かな経験と高い見識を生かし、引き続き私の補佐役を務めていただくことになりました。益々の活躍に期待しております。
最後になりますが、おかげ様で間もなく、市役所新庁舎が完成します。
4月6日に竣工を迎え、5月8日に開庁します。
新庁舎は、災害対策の拠点として、かつ環境配慮型のバリアフリーなどに対応した建物に生まれ変わります。
4階には展望デッキもできあがりますので、多くの市民の皆さまのお越しをお待ちしております。
令和5年度も市政発展のため、全力で取り組んでまいりますので、市民の皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。
令和5年3月20日 下妻市長 菊池 博